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人材業界での初面接、初手配 

人材業界時代

今回はあまりブラック要素ありません笑

倉庫の部屋を目の当たりにして
モヤモヤを抱きながら月日は進み、

入社して1か月で面接等のひと通りの業務を1人で行うようになれました。

初めて担当した人は40代の男性でした。

面接を担当した翌日の仕事も手配しました。

翌日の時間やルールを確認して翌朝を迎えました………………

ものの見事にその人は飛びました‼笑

正直、人材派遣業界で面接に来た人が
無断欠勤することは日常茶飯事よくあります。

でも、初面接、初手配した人が無断欠勤すると言うのは
会社的にもレアケースみたいでした。
個人的にもショックな出来事として10年たった今も鮮明に覚えています。


人材派遣業界で勤めてみようと思う方へ

確実に人間不信になります。
お気を付けください。

学生の派遣社員を担当することが多かったため
その後も何人か飛ばれたりしましたが、

それ以上に自分が面接した人の成長を間近で見ることが出来たのは
いい経験であり、やりがいは感じれました。

派遣社員の中には仕事は変われど今でも付き合いがある人もいます。
(今後も出てくる時があるのでU君としときます)
当時高校3年生で大学も私が卒業した大学に進学することになり色々聞かれたりして
仲良くなりました。今は立派?な社会人です。

こんな偉そうに言ってますが
私自身、人材派遣業界は1年しか務めてないんですけどね笑

そんなこんなでこの会社の繁忙期に突入することになります…

次回「世界一嫌いな数字」

ポテジョブエージェント

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