2026-05

電動工具屋時代

ブラック企業の冠婚葬祭事情・葬儀編 木魚よりうるさいLINE通知

叔父が亡くなった。52歳だった。癌だった。幼い頃から、よく遊んでもらっていた。亡くなったのは深夜というか朝と言べきか4時過ぎ。病院で最期を見届けたあと、そのまま会社へ向かった。出社時間は朝6時半。その時間に出社しているのは、いつも自分一人だ...
人材業界時代

冠婚葬祭は、会社の本性が出る。ブラック企業の冠婚葬祭事情:結婚式編

冠婚葬祭は、会社の本性が出る。2週間で結婚式が3回あった。2週間で9万円飛んでっためでたいから良しとしよう。まともに丸一日休めたのは、1回だけだった。残りの2回は、午前中だけ出勤してから、大急ぎで式場へ向かうスケジュールを組むしかなかった。...
電動工具屋時代

健康診断返上で1番大切な仕事は…「勝てないようにする事」

「展示会」と呼んでいたが、実態はジャンケン大会だった。しかも、確率は操作されていた。会社がオークションで買ってきたのは、工具ではなかった。ジャンケンマンだった。ゲームセンターに置いてある、あの「ジャンケンポン!」と叫ぶ機械だ。なぜそれが工具...
電動工具屋時代

発注書の備考欄に「デブが行く」と書かれた日。漆黒企業社長の幼稚さが露呈する

発注書のはなし発注書の備考欄に、こう書かれていた。「今からデブが引き取りに行く」私のことだった。配達や外回りがメインだった頃、私は一日中、車で走り回っていた。その最中、社長からよく電話がかかってくる。会社の携帯じゃない。私物だ。漆黒企業社長...
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