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冠婚葬祭は、会社の本性が出る。ブラック企業の冠婚葬祭事情:結婚式編

人材業界時代

冠婚葬祭は、会社の本性が出る。

2週間で結婚式が3回あった。

2週間で9万円飛んでった
めでたいから
良しとしよう。

まともに丸一日休めたのは、1回だけだった。
残りの2回は、午前中だけ出勤してから、
大急ぎで式場へ向かうスケジュールを組むしかなかった。

人材派遣会社にいた頃の話だ。

派遣の仕事は、人が突然「飛ぶ」ことがある。
当日の朝、急に連絡が取れなくなる。

先輩社員には、冗談半分でこう言われていた。

「飛ばれたら結婚式行けれんで」

そして実際に飛んだ。

普段なら自分で現場に向かうところだが、
この日ばかりは先方に謝り倒した。
出発は大幅に遅れた。

人を手配することには慣れていたので、
毎度お馴染みのU君に
個人的に連絡して、車で式場まで送ってもらった。


幸い、人を手配する事には慣れている…笑

なんとか式には間に合った。
友人には事情を話さなかった。

悲しいことに、
不測の事態に備えて、
予備のスーツを会社に置いていた。

そのスーツで出席した。


電動工具屋で働いていた頃にも、
似たようなことがあった。

友人の結婚式があった。
土曜日で、奇跡的に丸一日休みにできた。

式の最中、仲の良いメーカー担当者からLINEが止まらなかった。
内容は仕事の話だった。

社長が、メーカーとの取り決めで決められていた最低価格を下回る値段で、
ネットに商品を掲載してしまったらしい。
在庫処分の旧型商品だった。

勘違いなのか確信犯なのかはわからない。
ただ、メーカー担当者が、
休みのはずの土曜日にわざわざ連絡してきた時点で、
ある程度は予想していたのだろうと思う。

返信には、結婚式の料理の写真を送っておいた。

こっそり値段の修正だけはしておいた。

休み明け、先手を打った。
「たぶん間違いかエラーで値段が安くなっていたので直しておきました」

何か言われるかと思ったが、社長の返事は、
「おお、そうか」
だけだった。

バレなかったら、そのまま安売りするつもりだったのだろう。きっと。

後日、メーカー担当者からは、
「結婚式中にごめんね」
と言われた。

会社より、外部の人のほうがまともだった。

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